人生の選択肢と視野を広げたい。私が起業して実現したいこと
32歳、会社員を辞めて起業へ。人生戦略キャリアコンサルタントとして目指す未来。
こんにちは、いわしーです。
私は2026年2月に前職の会社員を退職し、現在は個人事業主として生きていくために、起業準備を進めています。
今日は改めて、私がこれから個人事業として何をやっていきたいのか、そしてどんな思いで活動していきたいのかについて書いてみます。
音声配信版はこちら
https://stand.fm/episodes/6a20f2e1acdf964267924523
私のビジョン
まず、私のビジョンは、
「人の選択肢と視野を広げ、
自分なりの明確な判断基準を持って、
主体的に人生を選択する人を増やす。」
です。
そして、私とご縁があった方々が、
少しでも前向きに行動するきっかけになればと思っています。
私は今、「人生戦略キャリアコンサルタント」と名乗り、起業準備をしています。
ただ、私がやりたいことは、単なる転職支援ではありません。
私がやりたいのは、
人の人生におけるあらゆる場面における、選択肢を広げること視野を広げてもらうこと。
ひとりひとりにあった人生の選択における大切にしたいものと向き合い、判断基準を明確にして、前向きに考え行動できる人を増やしたい
と思っています。
福岡の田舎で育った原体験
私は今32歳ですが、社会人1年目までは、福岡の中でもかなり田舎の地域で生まれ育ちました。
福岡県内を離れたことはありませんが、もともと育った地域は、電車もなく、田んぼや家や自然に囲まれた場所でした。
博多や天神のような福岡の中心街に行くにも、2時間くらいかかるような地域です。
周りにいる働く大人といえば、学校の先生、病院で働く人、農家の方などが中心で、いわゆる会社員として働くロールモデルのような人は、あまり身近にいませんでした。
大学も近くにはなく、高校まではあるけれど、その先の社会人像を具体的にイメージできる環境ではありませんでした。
だからこそ、狭い世界にいると、見える選択肢も狭くなるということを、周囲の人を見ていて、子どもの頃から感じていました。
私は、インターネットや読書をきっかけに、いろいろな世界を見るようになりました。高校生の時には将来の進路選択に本気で悩み向き合い、自分なりの判断軸にて進路を選ぶ経験をしました。
大学生になってからは、学内だけでなく外にも出ていき、福岡市内でキャリアイベントを主催運営をしたり、地域の交流会イベントを主催したり、大人ばかりのファシリテーション協会などのセミナーイベントに足を運んだりと、10代の時から自分から遠いところまで動いて視野を広げてきました。
私はずっと、自分で動いて、行動して、考えて、また動くということを繰り返してきました。
でも、地方にいる人全員がそれをできるわけではないとも思っています。
福岡にいながら5社を経験してきた
社会人になってからは、正社員として10年間5社を経験してきました。
しかも、すべて異業種です。
最初はホームセンターの小売業から始まりました。
その後、携帯ショップで営業を経験し、結婚後は夫との時間も大事にしたいという思いから、WEB業界に転職して企画ディレクターを経験しました。
その後、自分がより良いと思うプロダクトを提供したいと考え、スタートアップに挑戦。医療系SaaSのカスタマーサクセスとして働きました。
さらに直近では、ホームページの制作・運用支援、SEO、広告などにも関わる会社で働いていました。
最初はホームセンターの小売接客の現場から始まり、ITWebやSaaSの領域まで、かなり幅広く仕事をしてきました。
それらをすべて福岡にいながら経験してきました。
本当は東京に行ってみたい気持ちもありました。東京のほうが選択肢も多く、気が合う人も多いと思いました。
でも、いろいろな事情があり、福岡を離れられない現実もありました。
だから私は、福岡にいながら、そのとき自分が選べる範囲の中で、どう最大限自分を活かせる場所を選んでいくかと向き合ってきました。
12年間、キャリア支援への思いを持ち続けてきた
本業としては異業種で働きながらも、私の心の中にはずっと、ライフワークは、キャリア支援者でもあるという思いがありました。
大学生の頃から、学生と社会人が内定がゴールではなく、将来の生き方や働き方を考えるためのキャリア交流イベントを運営するNPO法人の運営に、ボランティアで関わってきました。10年ほど、運営と理事をしてきました。
また、高校生にも将来のキャリアを考えるきっかけを届けたいと思い、自分で企画して、高校生も含めたキャリア交流イベントを開催したこともあります。
当時から私は、将来的にはキャリアコンサルタントとして、一人ひとりが自分軸を持った人生の選択ができる人を増やしたいと思っていました。
ただし、新卒の時に人材会社に進むことは選びませんでした。
自分が働いていないのに、キャリア支援ができるわけがないと思ったからです。
だから、あえて現場経験を積もうと思いました。
人材会社ではなく、全然違う業界で本業として働きながら、プライベートではキャリア交流イベントに関わったり、友人や知人の転職、就職、生き方の相談を受けたりしてきました。
それを本職にしなくても、思いが強いから、仕事にすると苦しくなる、趣味やボランティアの範囲でもいいと、自分の中で抑え込んでいました。
でも、これだけ思いがあって、伝えられる経験もあるのに、仕事にしなかったら将来後悔するかもしれないと、最近思うようになりました。
起業を決意した理由
今は元気に過ごしていますが、私は小さい頃、大きな喉の病気で入院や通院を繰り返していました。
幼い頃から喉に気管切開をして、チューブをつけて生活していました。
産まれてから13歳まで喉にチューブがついた生活をしていて、喉の手術や肺気胸や肺炎のような病気で入院も何度も経験してきました。
死ぬんじゃないかと思うようなこともありましたが、いい先生にも恵まれ、完治し、今こうして生きています。
だからこそ、人はいつ病気になるかわからないし、いつ死ぬかわからないという感覚があります。
私も今は元気ですが、いつまた何か体調を崩すかはわかりません。
そう考えた時に、「自分で事業をやればよかった」と後悔したくないと思いました。
実は、5年前にも、キャリア支援と結婚相談所を組み合わせたような事業を起こそうとしたことがありました。国家資格キャリアコンサルタントの資格もその時に勉強して取得しました。ビジネスプランコンテストに応募したこともあります。発信活動をしたり、いろいろと起業したくて模索して動いていました。
でも、その当時はいろいろな事情があって、一度諦め、また正社員転職をする方向にいきました。
その時は起業せずに、また会社員になった選択が良かったと思っています。ただ、どこかで少しだけ心残りな部分もありました。
直近でも、また正社員転職活動をしながら、小さくでも副業として個人事業もやろうと、3月から発信活動をして動き出しました。
そこから、4月に考えが変わって、個人事業をメインとした生き方をしていこうと決意しました。
5年前と比べて、今回は、環境や状況が整ってきた感覚があるからです。
32歳になり、キャリア支援の領域ではまだ若い方かもしれませんが、20代の頃よりは信頼してもらいやすくなったと思っています。
SNSやオンラインでの活動も、以前よりずっと浸透しています。
20代のころより経験も積んだ今なら、個人事業でやっていけるのではないかと思っています。
地方や制約の中でも、できることを考えたい
私は、福岡にいながら異業種5社を経験してきました。
東京のように会社や仕事の選択肢が多い場所ではなく、福岡という地域の中で、自分なりに選択肢を広げてきました。
福岡は都会だと思われることもありますが、実際には地域差も大きい場所です。
だからこそ、制約がある中でも、選べる範囲の中で自分なりに最大限強みを活かして活躍できる場を選んでいくこと、自分なりの目的のために明確な判断軸をもって主体的に生きていくために行動することは、ずっと私のテーマでした。
私の経験を伝えることで、地方の方や、何かしら制約がある方にとって、少しでも希望になったら嬉しいです。
ただ、私は「私ができたから、他の人もできる」とは思っていません。
理想と現実、その人の経験、マインド、年齢、地域、状況によって、できることは違います。
大切なのは、目指したいものと現在地とのギャップをどう埋めていくかです。
私はそこを現実的に支援したいと思っています。
夢は何でも叶うとは思っていません。
でも、何もせずに、できないとか失敗するとか、諦めるのはもったいないとも思っています。
できるやり方で、どう進んでいくか。そこを一緒に考えたいです。
仕事の解像度を上げる支援がしたい
私は、仕事に対する解像度を上げる支援もしたいと思っています。
経験していない業界業種を、なんとなくのイメージだけで考えるのは、リスクがあると思っています。
どんな仕事にも、メリットとデメリットがあります。
一般的にネガティブに見られがちな職種でも、必ずいい面ややりがいがあります。
同じ事実があったとしても、いい面と悪い面の両方を含めて、その人が見えていない部分を伝えていきたいです。
現場では実際どうなのか。
その仕事の面白さはどこにあるのか。
どんな人が活躍しやすいのか。
私は自分自身もいろいろな職種を経験してきましたし、周りも見てきました。
あらゆる仕事について調べること考えること様々な実際に働いている人の話を聞くことが大好きです。
特に営業、接客、対人支援、対顧客対応の領域については、解像度高く話せると思っています。
スタートアップ、ベンチャー、中小企業のリアルについても、かなり話せることがあります。
私が特に力になりたい人
私が特に力になりたいと思っているのは、主にアラサー世代の方です。
28歳から34歳くらいの、私と同世代に近い方が、特に支援できる層だと思っています。
今の仕事もそれなりにちゃんとやっている。
生活にも大きく困っているわけではない。
今の会社や生活に大きな不満があるわけでもない。
でも、このままでいいのかなと感じている人。
そういう方の力になりたいです。
例えば、
今の会社に居続けていいのか不安がある。
少し転職したい気持ちが芽生えてきた。
でも転職活動をしたことがない。
他の会社や職種のことがわからない。
何から始めていいかわからない。
何が向いているかわからない。
自分の良さや強みがわからない。
他社で通用するのかわからない。
将来に対して漠然と不安がある。
そういう悩みを持っている人です。
特に、真面目で頑張り屋さんの方や、大企業や老舗の会社で活躍している方ほど、こういう悩みを抱えているのではないかと思っています。
転職したことがなく、目の前の仕事を一生懸命やってきた人ほど、30歳前後でふと「このままでいいのかな」と思う時期があるのではないでしょうか。
転職を勧めたいわけではない
私は、転職を勧めたいわけではありません。
転職エージェントをしたいわけでもありません。
むしろ、今の会社に残ることが正解の方もいると思っています。
他社との違いを知った結果、「今の会社がいいんだ」と思える人もいると思います。
そういう支援もしたいです。
外の選択肢を知らないことで、漠然とモヤモヤしている状態を整理したい。
知らないから不安になる。
他のところの方がいいのかなと思う。
でも、他を知らないことで、今の会社の良さに気づけていないケースもあると思っています。
今の仕事で悩んでいても、辞める以外の方法で解決できることもあります。
人間関係が原因なら、部署異動で解決するかもしれません。
場所が変わればいいかもしれません。
職種が少し変わればいいかもしれません。
問題となる人が辞めることで変わるかもしれません。
会社にいながら対策することで、問題が解決することもあります。
転職活動は、人生を考える機会になる
私は、転職する気がなくても、転職活動自体はやってみてもいいと思っています。
会社を辞めて次の会社に行くかどうかは、慎重に考えた方がいいです。
でも、転職活動そのものには大きなリスクはありません。
転職活動とは、自分が今後どう生きていきたいのか、何をしていきたいのか、今の会社や仕事でいいのかを、自分と向き合う機会でもあります。
他の会社を知るためにカジュアル面談をしてみたり、時には採用面接を受けてみたりする。
そうやって外の世界を知ることで、今の会社や仕事とも向き合えると思っています。
比較しないから、漠然と不安になることもあります。
他を見た結果、今の会社がいいと思えば、それはそれでいい。
他の会社の方がもっと良くなりそうだと思えば、そちらに進む選択肢もあります。
とにかく、動いてみることが大事だと思っています。
婚活も、転職活動も、考え方は似ている
これは転職活動に限った話ではありません。
私はもともと、婚活も戦略的にやっていました。
婚活についても、考え方は同じだと思っています。
結婚したいけれど相手がいない。
結婚相手を見つけたい。
そう思っているだけでは、何も動きません。
本当に結婚相手を見つけたいなら、ちゃんと考えて動くことが必要です。
転職活動も婚活も、自分がどう生きたいのかから逆算して選ぶことが大事だと思っています。
相手にいいと思ってもらうための振る舞いや行動、プロフィールを整えることも、就活や個人事業、SNSにも通じるものがあります。
少しでもやってみたいと思うなら、動いた方がいい。
そういうことも伝えていきたいです。
個別相談と発信の両方をやっていきたい
私は、個別で動きたい人の相談に本気でのりたいです。
その人らしい人生を実現するために、戦略を一緒に考え、一緒に動いていく伴走をしたいと思っています。
そして、個別相談だけでなく、私自身の経験や知見をもっと発信して届けていくことも、大きな軸としてやっていきたいです。
今はstand.fmでの音声発信が中心です。
私は昔から、自分が経験してきたことや学んできた知見を、人に伝えることが大好きでした。
キャリア、生き方、転職、婚活、お金、家の購入、起業準備。
そういったことを話すこと、伝えることが好きです。
また、私の経験は、少し珍しいところもあると思っています。
それを伝えることで、誰かの刺激になったら嬉しいです。
私の人となりを知ってもらうことで、ゆくゆくは個別相談をしたいと思ってくれる方も出てくるかもしれません。
人柄を知らないと、その人に相談しようとは思いにくいと思うので、これからも発信は強化していきたいです。
私だから伝えられること
私は福岡の田舎出身です。
大学も、いわゆる高学歴エリートというわけではありません。
働いてきた会社も、有名企業ではなく、スタートアップ、ベンチャー、中小企業が中心です。
目に見えてわかりやすい成功者ではありません。
でも、だからこそ伝えられることがあると思っています。
共感してもらえるところもあると思っています。
これまで悩んできたこと。
迷ってきたこと。
それでも挑戦してきたこと。
そういった過程を発信することで、どこかで悩んで動けない人や、ネガティブになっている人が、少しでも前向きに動こうと思うきっかけになったら嬉しいです。
これからやっていきたいこと
これからの展望としては、まずstand.fmでの配信を中心に続けていきたいです。
話すことが一番好きなので、毎朝のstand.fm配信を大事にしていきます。
そのうえで、note、X、Substack、Instagramなども、もっと強化していきたいです。
特にnoteは、有料記事やメンバーシップなどの機能もあるので、定期収入につながるように強化していきたいと思っています。
まだやるかどうかは未定ですが、noteで書いたことを活かしてKindle本を書くことや、メールマガジンをやっていくことも考えています。
今まで出会えていなかった方々に、もっと届けていく活動ができたらいいなと思っています。
また、基本はZoomを通したオンライン個別相談を有償でやっていく予定ですが、ウェビナー、複数人のオンラインセミナー、長期講座のような形も、いずれできたらいいなと考えています。
私は一対一で深く関わることも好きです。
同時に、一対多でいろいろな考えを伝えることも好きです。
だから、相談者を支援する人であると同時に、発信を通じて人の視野や選択肢を広げる人でありたいと思っています。
とりあえず、いわしーに相談してみようと思ってもらえる存在に
私の経験や知見、アドバイスを通じて、
「そんな考えもあるんだ」
「そんな仕事もあるんだ」
「そんな選択肢もあるんだ」
と思ってもらえたら嬉しいです。
私は好きなことや得意な分野がいろいろあります。
だから、何か困った時に、
「とりあえずいわしーに相談してみようかな」
と思ってもらえる存在になることが、究極の目標なのかもしれません。
今は8月頃の開業に向けて、創業融資の申請もできるように準備を進めています。
半年や1年では、収益化は簡単ではないかもしれません。
それでも、長い目で見て、皆さんに信頼されるように、できることをコツコツやっていきたいと思っています。
私とご縁があって出会った方が、少しでも前向きに行動するきっかけをつくること。
人の選択肢と視野を広げること。
自分なりの判断基準を持って、主体的に人生を選べる人を増やすこと。
これが、私がこれから本当にやっていきたいことです。
▼オンライン相談
こんな方におすすめ
転職するかどうか迷っている
今の仕事を続けるべきか悩んでいる
キャリアの方向性を整理したい
婚活に悩んでいる
人生の優先順位を考えたい
そんな方と、悩みを整理をする対話ができたら嬉しいです。
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